デイリークイーン タイ

デイリークイーンは日本から撤退した、
世界的なソフトクリームチェーン店。

海外では良く見かける。

BZCOTTON CANDY PINK M 50THB(175円)

甘い。以外の感想が無い。
これがアメリカの甘さなのか。


2019/07
デイリークイーン ターミナル21店

えきめんや すみっコぐらし

えきめんや すみっコぐらし

えきめんやは京急の立ち食いそば屋。
「すみっコぐらし×けいきゅう 京急沿線のすみからすみまで
あそびにいこうキャンペーン」の一貫として、コラボメニュー。

コラボの案内は無く、券売機にあげものの内訳もない。

あげものなかま そば 650円

ひれかつ・えびふらい・あじふらい
立ち食いそばとしては、強烈なボリューム。

あげものなかまの札は食べられる。


2019/11
えきめんや 品川店

カレーハウスCoCo壱番屋 JALサクララウンジ

CoCo壱番屋特製キーマカレーは、セントレア(中部国際空港)の
JALサクララウンジのみで提供されている。

セントレアのサクララウンジに入るには、JALの上級会員か、国際線
エコノミー普通運賃以上のクラスでなければならず、非常にハードルが
高く、ココイチの中で食べるのが最も困難なカレーだと思われる。


以下案内
愛知県発祥の「ココイチ」が中部国際空港サクララウンジの為につくった、
ここでしか食べることのできない特製キーマカレーです。
豚ひき肉トマトのうま味に黒こしょうをきかせた中辛タイプのカレーです。

CoCo壱番屋特製キーマカレー

甘い。トマトの甘みが強い中に、豚ひき肉が大量にゴロゴロしている。
フルサービスキャリアのラウンジに相応しい、贅沢感が伝わる仕上がりで、
過去にココイチで提供されたキーマカレーとは一線を画している。

CoCo壱番屋特製キーマカレー+JALビーフカレー

JALビーフカレー(ココイチブランドではない)との合い掛けが幸福感を増幅。

このカレーを食べるために、羽田-中部-バンコク便のビジネスクラスを手配した。


2019/07
中部国際空港 国際線JALサクララウンジ

ココイチ マレーシア

ココイチはマレーシアに1店舗展開している。
2015年に進出して数店出店した様子だが、残るは1店舗となった。

マレーシアの巨大ショッピングセンターのレストラン街。

タイのココイチと合弁先が同じなので、メニューもほぼ同じ。

スパイスと福神漬けが配備されている。

サーモンテリヤキカレー 37.81RM(983円)

インパクトあるひと皿。
サーモンが少し生臭く、テリヤキソースで誤魔化した仕上がり。
カレールーは日本より少し粘度が高く感じた。
タイと同じなんだろうけれど、タイとも違う気がする。

ストロベリーミルクシェイク 13.45RM(350円)

見た目はどろり濃厚そうだが、さっぱりとした甘さの、
カレーの後にほっこりする苺ミルク。

ディナー時間帯に他店は満席だったが、ココイチは数組しかおらず、
撤退してもおかしくないが、意地でも残すのか。


2019/07
カレーハウスCoCo壱番屋 Pavilion店

ココイチ フィリピン

ココイチは2015年にフィリピンへ進出してから9店舗展開している。

フィリピンの有名ショッピングモール正面入口前の好立地。

ライス基本量は250gで、辛さは10辛まである。

オクラ豆腐オムカレー 305PHP(628円)

ルーと具の全てがまろやかな、ゆったりとした味わい。

日替わりスープ 49PHP(101円)

わかめと椎茸の出汁が効いていて、コクの喉ごしが良い。
日本にあったら毎回頼む。

ディナー帯の少し前だったが、それなりに客の出入りがあった。


2019/08
カレーハウスCoCo壱番屋 Robinsons Place Manila店

ココイチ 北京

ココイチは北京に4店舗展開している。

都心からほど近いビルの飲食街。

中国のコココイチは、ライス250g・不辣(Mild)が標準である。

猪軟骨咖喱飯 250g 不辣 42元(658円)

カレールーは甘めで人参が入っている。
トッピングは軟骨付き煮豚である。
濃い味付けの豚が口の中でとろけて、定期的に食べたくなる味。
角煮とは異なる。

同じ中国でも、カレールーは上海と異なる。


2019/06
カレーハウスCoCo壱番屋 都匯天地店