モスバルはモスバーガーにバル要素を追加した店舗。

全国18店舗で開始したが、オーブンメニューを提供するのは内2店舗だけ。

夕方からバルメニューが提供されるが、見た目は普通のモスバーガー。

バルといっても、酒類はビールとワインだけ。
バルメニューは290円4品・390円3品・490円3品のみ。
それと、いつものモスバーガーレギュラーメニュー。

モスチキンの特製サルサソースがけ 390円

モスチキンが元々美味しいんだから、サルサをドーピングして
ピリッと辛くなって完璧なコンビネーション。

パンとソーセージのチリソース焼き 490円

“オーブンがあたたまっていないから30分掛かる”とふざけたことを
店員さんがおっしゃる19時30分。30分後ピッタリに提供された。
全国2店舗限定のオーブンメニューやるき無し。

パンはバンズを切ったやつ。
ソーセージもいつものやつ。
下敷きにメキシカンチリと千切りキャベツ。
結構辛めな味付け。30分待って490円でこれか、、、

ワイン白 390円

白ワインのコップお冷のやつ? お冷やと間違えてガブ飲みするよ?

ワインは滑らかな口当たりでフルーティ感じる。
すごく飲みやすい、安いワインの味。

リッチモスチーズバーガーゴルゴンゾーラチーズソースと合わせたら、
相性が良すぎて最高すぎる。
けど、それはいつも持ち帰って家でやっている。

店前のデジタルサイネージもバル表示じゃないし、オーブンは
あっためてないし、照明も明るくて普通のモス。
周りの客はハンバーガー食べてるし、バルとして浸れない。

ちょっと雑すぎないかしら。

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2016/08
モスバーガー 川崎アゼリア店
神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-2

ヽ松(てんまつ)は松屋フーズの天丼屋。

検索でヒットしなさそうなネーミングはどうなの?

メニューはてんやを意識した構成。

塩とか気を利かせた感じ。

天丼(梅) 500円

海老・イカ・鶏天・野菜2種(ナス・ピーマン)

海老・イカはぷりっぷりで素材頑張った感ある鮮度。
ナス・ピーマンも旨味が強く良い野菜と感じる。
鶏は衣ともっちゃりして味わいづらい。

鶏以外は衣サクサク。とてつもなくサクサク。
天かす食べてるって思うくらいサクサク。

てんやの”きす”部分が鶏天になっていてボリューム重視している様子。
なぜ、いまさら天丼業態に参入したかは謎だが、気合いは感じた。

この味なら多店舗化しても成功すると思う。
てんや vs さん天 vs ヽ松 で戦争か。
すかいらーくがちょっかい出してきそうだ。

オープン直後だからか、店の前で海老1本かグラスビールの券を
配布していて大変お得。

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2016/11
ヽ松 立川北口店
東京都立川市曙町2-13-11

スパゲッティ マリアーノはサイゼリヤのスパゲッティ専門店。

新業態の為、全国に1店舗のみ。
マリアーノ スパゲッティを潰して隣のビルに新規出店。

価格帯は前店と変えていないが、店内外共に使い捨て容器での
提供となって、全体的にオシャレにしてある。

ランチセットの価格が非常に魅力的。

ポモドーロ 390円

トマトが3切れドンと入っており、トマトソースはコクがある。
このカップで1000円くらいしても良いレベル。
前店より味も店構えも素晴らしく良くなっている。

ハウスワイン 白 ショット(130ml) 120円

サイゼのワイン。安い。ジュース感覚でワイン。
パスタと合って満足度爆上げ。

パスタスとは方向性が違う。
これは多店舗化しても成功するでしょう。

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2016/07
Spaghetti Mariano 日本橋茅場町店
東京都中央区日本橋兜町16-5

炒王はエフアールジェイのあんかけチャーハン店。
先日、吉野家グループ入りした。

6軒しかないが、今後急速に拡大するであろう。

肉あんかけチャーハン 680円

肉は青椒肉絲の様な大きめの細切りではなく、
ご飯粒大のそぼろ的なもの。

醤油ベースのやや濃い餡に包まれて、チャーハンと
一緒にさらさらと口の中を流れて行くのが楽しい。

餡が濃いからか、スープは醤油ベースだが濃くはない。

店を出た後しばらくの間、口の中が化調で支配される。
近所にあればローテーションに組み込む店。

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2016/10
肉あんかけチャーハン 炒王 吉祥寺本店
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-5

ココイチがちょい呑みの夜ココを始めた。

店舗によってメニューが違う様子。

この店はオリジナルが2品だけで、
トッピングのつまみ流用を促している。

自慢の一本!ロース串カツ 180円

写真を見ただけで想像できるココイチのフライ。

絶品!こだわりポテサラ 180円

キュウリの味が強いコーン入りの野菜感じるポテトサラダ。
酒に合うかと言われると疑問。

ハイボール安いし、気が向いたら頼む程度。

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2016/01
カレーハウスCoCo壱番屋

※記載無い物は300g・辛さ普通
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2016/09
江東区東陽町駅西口店
東京もんじゃカレー デラックス 888円

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2016/08
函館美原店
道南ホタテ煮込みカレー 650円

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2016/08
函館美原店
森町ほたてフライカレー 700円

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2016/08
函館美原店
函館いかメンチカレー 810円

かつ久はすかいらーくレストランツ(ガスト)のかつ料理専門店。

とんから亭1号店から2ヶ月しか経たない中、新たな揚げ物ブランドを投入。
1号店は神奈川中央のバーミャンを居抜いた。

テイクアウトに力を入れている。

びんちょう鮪のレアかつ定食 1501円

レア度は高く、口の中でびんちょう鮪の味が良く伝わる。
味も量も軽いので、物足りなさが少しあり、値段からするとリピートしづらい。

ごはん・みそ汁・キャベツはおかわり自由。
ごはん・あおさみそ汁

あおさが猛烈に磯臭くて食べるのが苦痛。

もち麦ごはん・しじみみそ汁

しじみの苦味が出ている。

あおさもしじみもみそ汁煮過ぎじゃないかしら。

キャベツ・香の物

極細切りのキャベツはふわっとしていてソースに絡んで良い。
柚子と人参のドレッシングが卓上にあるが、ソースが合う。

牛かつ 1177円

肉質が良くレア部から旨味が出てきて味わい満足。
専門店みたいに客が焼きを入れられないので、レア感は変えられないけど、
程良い食感で仕上げてある。
山わさびは練りだけれど味は良い。

熟成ロースかつ 持ち帰り 421円

分厚いけれど繊維が軟らかく食感が良い。
肉が甘くて濃厚、噛みしめると味が染み出てくる。
値段からすると満足度が高い。

基本的には濱かつの模倣だが、オリジナル要素を追加しており、
とんから亭とは比べものにならないくらい出来が良い。
濱かつより美味しいと感じた。

開店後数日だったからか、オペレーションは難あり。
呼んでも来ない、ちょっと待ってで放置。下膳残し多発。
これが改善されれば、とんかつが食べたい時の第1候補にしたい店。

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2016/08
かつ久 大和鶴間店
神奈川県大和市下鶴間2782-1

とんから亭はすかいらーくレストランツ(ガスト)の揚物専門店。

1号店は埼玉住宅街のグラッチェガーデンズを居抜いた。

メニュー構成も値段もかつやの模倣。

カツ丼 梅 ロース 80g 529円

かつやと品名も部位も量も値段も同一。
まず、カツが収まらない丼を用意したのは何故だ。両端が折れている。

煮込みが雑でカツがサクサクし過ぎ、口の中で刺さる。
玉子が馴染んでいない、玉ねぎも煮込まってなく、丼の協調性がない。
後発パクリなのに1つも良い点が無く、なんでこんなに酷いのか。

ハイカラセット 529円
から揚げ

味付けが薄い。薄過ぎる。
下味が薄っすら感じるくらい。
作り方間違えた?って疑うくらい違和感。
衣は大きくガチガチで、食べれた物ではない。

ハイボール

ケンカ売ってるのか疑う量。

このレベルで良く新業態として出店したと思う。
後発なのに先発よりレベルが低いのは今回に限って無いけれど。
最近のすかいらーくはちょっとおかしい。

会計で100円券くれた。ここまでかつやとは。

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2016/06
とんから亭 草加柳島店
埼玉県草加市柳島町904-1

蒙古タンメン中本とプリズマ☆イリヤ ドライ!!のコラボ。

ちょっと意味がわからない。

プリズマ☆麻婆ラーメン 730円

大きな豆腐に北極肉、コクがあるスープで辛さ控えめ。
とても食べやすい仕上がり。

中本初心者にオススメすべき一品。

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2016/07
蒙古タンメン中本

ファーストキッチンはサントリーの関東主体ハンバーガーショップ。

店によってはパスタメニューもある。

プレミアム厚切りベーコンエッグバーガー 460円

肉質を頑張ろうと気合い入っているのは伝わるが不発。
普通の方が食べやすい肉。厚切りベーコンもこの組み合わせでは違和感。
猛烈に食べ辛く、プレミアム感は損なわれる。

フレーバーポテト じゃがバタ味M 280円

フラレタポテ。自分では振らない。
フレーバーの種類が多くソースバーも用意されているので、
ポテトを食べたいときは重宝する。
細ポテトだが、マックよりも軽めに仕上がっている。

ファッキンを目指しては行かないが、たまたまフードコートにあったから。
という理由で良く利用する。

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2015/11
ファーストキッチン 海老名ビナウォーク店
神奈川県海老名市中央1-6-1