德克士(dicos)は中国のフライドチキン屋。

台湾にも出店している。

鮪魚蛋三明治 NT$50(180円)

モーニングのツナ玉子サンドイッチ。
ツナが少しスパイシーな味付けだが、玉子焼きが甘くて
ふんわりで、レタスとトマトも新鮮。

バランス良く安くて美味しい。
通勤途中に店があったら通う。

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2018/08
德克士 台北101門市

安普蕾修Sweetsは台湾のチーズタルト店。

台北駅の通路で目を引くディスプレイ。

原味起士塔 NT$45(162円) プレーン
黃檸檬起士塔 NT$65(234円) レモン
芒果起士塔 NT$65(234円) マンゴー

持つと崩れそうなほど、中のチーズがとろっとしている。
とても美味。

レモンとマンゴーはベースとして味が強いのではなく、
アクセントとしての味だから、クドくなくてとても良い。

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2018/08
安普蕾修Sweets 誠品站前店

鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるうろうはん)は台湾の人気魯肉飯店。

魯肉飯といえば鬍鬚張らしい。

魯肉飯 NT$39(141円)

豚肉そぼろかけご飯。
ぬるっとした煮込み肉がさらっと載っている。
ご飯が3/4余ったが、残った煮込み汁で食す。

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2018/08
鬍鬚張魯肉飯 桃園二航店

LiCha芙は台湾のカフェスタンド。

空港ロビーにカラフルで興味を誘うスタンド。

珍珠紅茶拿鐵 正常糖 正常冰 NT$70(252円)

甘くて美味いタピオカぎっしり詰まっていて、
頼んで良かったと思わせる帰国前の一杯。

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2018/08
LiCha芙 松山機場店

譚仔三哥米線はトリドール(丸亀製麺)の雲南ヌードルチェーン店。

香港の2大雲南ヌードル人気店のひとつ。

譚仔雲南米線買収後、売りに出たので買ったとのこと。

朝から雲南ヌードル需要があるらしい。

牛肉米線 麻辣湯底 28香港ドル(394円)
凍檸茶 3香港ドル(42円) モーニング価格

麺は軟らかく、肉はカルビを軟らかくした感じ。
スープは最初ピリ辛だが、飲むほどに辛さ増す。

とても食べやすい。人気店なのも分かる。

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2018/08
譚仔三哥米線 九龍塘又一城店

譚仔雲南米線はトリドール(丸亀製麺)の雲南ヌードルチェーン店。

香港の2大雲南ヌードル人気店を買収した。
もうひとつは譚仔三哥米線。

カスタマイズ豊富で楽しそう。

牛肉米線 小辣 32香港ドル(450円)

太くて歯応えのある麺とロースを軟らかくした様な肉。
スープは少し酸味のある辛さだが、日本人が慣れていない
独特の酸味でちょっと苦手かな、、、

檸檬茶 15香港ドル(211円)

麺とセットにすると7香港ドル(99円)になる。

満員の店内は熱気に溢れており、
香港での雲南ヌードル人気を垣間見た。

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2018/08
譚仔雲南米線 旺角店

モスバーガーは香港に22店舗展開している。

訪れた店はモスカフェであった。

モスチーズバーガー　29香港ドル(408円)

チーズピザを食べている様な、チーズとミートソースとパティの一体感。
ピザーラモントレーミートソースの味がした。

日本のモスバーガーよりレベルが高い。

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2018/08
MOS CAFE 旺角The FOREST

香港のマクドナルド。

造りは日本と変わらない。

カフェロゴも世界共通だった。

豬柳蛋漢堡(左・ソーセージマックマフィン ウィズ エッグ)
精選早晨套餐(右・デラックスブレックファスト)

目玉焼きとスクランブルがそれぞれ用意されているのが面白い。
味は当然マックそのもの。

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2008/05
マクドナルド

10年後。

注文は機械によるセルフ主体になっていた。

巨無霸(ビックマック) 20.5香港ドル(289円)

ビックマックソースがマヨネーズ主体の味であった。

蘋果批(アップルパイ) 7香港ドル(99円)

日本よりパリパリに揚がっている。
油が違うのかもしれない。

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2018/08
マクドナルド Langham Place

ジョリビーはフィリピンの大人気ハンバーガーショップ。

香港に数店舗ある。日本には無い。

フィリピンではマクドナルドより多いとのこと。

マスコットの蜂は意外とデカイ。

champセット 39香港ドル(549円)

champという名のハンバーガーとポテトとドリンクのセット。

champを口にした瞬間に甘って声に出る。
テリヤキとは違う、アジア系の甘さがする。
さすがフィリピンナンバーワン現地の味。

美味いとは思うけれど、一度食べたらもういい。
日本人向けに作ってないから。

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2018/08
Jollibee 旺角店