てんやの曇天に笑うとのコラボ。
チャーシュー三兄弟天丼 780円
公式リリースには色々と込められた意味が載っていたが、
肉系期間限定天丼の一つとしてリリースされている。
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2018/04
てんや
ばーみゃん軒はすかいらーくレストランツの中華料理屋。
餃子とビールの値段を下げて日高屋対策としている様子。
日高屋の「ラ・餃・チャ」に対して「ラー・餃・チャー」ときた。
メニュー構成も飲みに合わせてある。
博多とんこつラーメン 赤味 701円
マー油と辛玉が汁と融合して濃厚な深み。
その辺のとんこつラーメン屋よりレベルが高い。
キムチのせチャーハン 539円
名の通り炒飯の上にキムチ。
キムチは一緒に炒めて欲しかった。
ネギだくサバ唐揚げ 269円
バーミャンで定食でしか頼めないアレ。
熱々の鯖にネギ甘酢でコクがある。
ばーみゃんハイボール 269円
紹興酒のハイボール。
一口目から猛烈なパンチを喰らう。
口内にカオスな世界が広がる。
日高屋と比べれば味は随分と上回るが、安いのは酒と餃子くらいで、
後のメニューはバーミャンと大して変わらない。
なんとも中途半端な店舗が出来上がったのだろう、、、
後、ラストオーダーが閉店の1時間前は早すぎないか?
計画より30分早く追い出されてしまった。
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2018/01
ばーみゃん軒 用賀駅前店
東京都世田谷区用賀4-11-5
ケンタッキーフライドチキンプラスカフェは酒類も提供するカフェ。
全国に数軒あるらしい。カーネルカフェとは別物。
スープで食べるごはんプレート 890円
深みあるホワイトクリームにキノコとほうれん草が良く会い、とても美味。
チキンはオリジナルスパイスではなくで残念だけれどジューシーで美味。
野菜も新鮮で美味。プレート全体が美味で広がっている。
トリプルたまごサンドイッチ 320円
たまごフィリング・ゆで卵・玉子焼きでトリプルたまご。
パンがたまごと馴染んでなくて違和感あり。
ベーコンとホウレン草のキッシュ 380円
パイが頑丈でフォークで切れない。丸かじりで食べるとガリガリする。
中身はたまごたっぷりでベーコンとほうれん草がマッチしてビールに合う優しい味。
シュークリーム 290円
しっとりパイ生地。
生クリームはミルク濃厚でふわっとしてるけれど軽くない。
下層からカスタード出てきてボリューム満点。くどい。
バスペールエール 550円
ビール瓶が倒れない様に拘束具付き。
所得の高い街向け業態。
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2018/01
ケンタッキーフライドチキン プラスカフェ 武蔵境店
東京都武蔵野市境南町2-3-4
宝田水産はサンマルクホールディングスの寿司屋。
函館市場の回らないバージョン?
炙り寿司三昧 518円
穴子・まぐろステーキにんにくソース・炙りトロサーモン
湯引きマグロ握りのオロボンのせ 302円
半レア的な美味しさが良い。
シャリが大粒なのは良いが、パサつき気味で違和感ある。
寿司としての完成度は高くない。
これで函館を名乗るのは、函館に失礼じゃないかしら。
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2016/12
宝田水産 ウィング上大岡店
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1
肉のヤマキ商店はトリドール(丸亀製麺)の焼肉丼屋。
炭火焼肉丼(上) 150g 1140円
キムチ食べ放題、わかめスープ付き
この類の肉丼にしては肉が厚めだが、安肉だからか噛み切れない。
割り箸で無理に引き千切ろうとするも無理。
タレがワイシャツに飛び散る。
炭火焼で味が出てるのは認めるが、上を選んでこのレベルとは、、、
会計の時に肉を150gに切るが、「170gになったので20gサービスです」と
いったパフォーマンスあり。
前の客が20gサービスで自分が5gだと腹立つね。
マニュアル的に何gオーバーにするか決まってるんだろうけれど、
ぴったり出しちゃったらどうするんだ?
ランチタイムに注文から提供まで15分は遅すぎるし
回転率悪くなるでしょうに。
それと、店が狭すぎて全く落ち着かない。
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2018/06
肉のヤマキ商店 大崎
東京都品川区大崎1-6-4
とんテキあっちゃんはトリドール(丸亀製麺)のとんテキ屋。
とん一との使い分けは謎。
とん唐定食 300g 1663円
甘辛とんてきとなんだか雑な唐揚げをフードコートで
1663円出して食べるのは、二度目は無いかな。
ステーキが流行っているのは分かるが、フードコートで
トンテキ定食に1000円前後の値付けは強気である。
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2018/05
とんテキあっちゃん イオンモール座間店
神奈川県座間市広野台2-10-4