希鳥はAPカンパニー(塚田農場)の隠れ家焼鳥屋。
恵比寿駅近辺のビル地下へ行くとひっそりと看板が。
もちろんみやざき地頭鶏がウリ。
焼鳥7本コース 4104円
スープ
鶏ガラのうっすら上品な味。
つくね
キンカンをつけて食べる。
肉汁滴る、味わい深さある。
コースはここまで、以下単品注文。
料理屋と雰囲気をみれば高くは感じないが、
腹は膨れないコースである。
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2017/08
希鳥
東京都渋谷区恵比寿西1-2-7
高崎商店はAPカンパニー(塚田農場)の焼肉屋。
七輪で焼くので、関根精肉店などとは趣きが違う。
ホルモン 味噌 410円
形の良いプリッとした大腸の輪切りは味噌がマッチしている。
新鮮味感じる良質さは、値段が倍でも納得するレベル。
牛カルビ 734円
醤油ベースの焼肉タレで味付けがしてあり、食べるとよくある焼肉丼の味。
厚みがあり量も多いのかもしれないが、この店では値段の高さが際立ってしまう。
炙りチャーシュー丼 518円
チャーシューは歯応えしっかりに炙ってある。
チャーシュー丼にカルビとホルモンを放り込んで
焼肉丼にすると最高のパフォーマンスが発揮される。
ホルモン屋に特化したのは分かるが、折角七輪で焼くんだから、
普通の焼肉が食べたいな。
コンセプトから、それをしたらブレるからやらないのも分かる。
塚田の居抜きなので換気の設計が甘く、煙過ぎるのが難点。
独りで七輪で焼いて丼食べて、酒2杯飲んで30分でさっと出て、
2500円くらいなの楽しい。
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2018/04
食肉センター 高崎商店 昭島
東京都昭島市昭和町5-11-17
鹿児島県霧島市塚田農場はAPカンパニー(塚田農場)の
黒さつま鶏をメインにした居酒屋。
塚田農場は日南市・霧島市・新得町でそれぞれの地鶏が提供される。
むね塩たたき 702円
絶妙な炙りでぷりっとしている。
レベルがとても高い。
ふりそでねぎま 518円
ふりそでは肩肉で幻の部位だとか。
ぶりっとした食感のレアっぽさがあり、極上の味わい。
奄美ポークおにぎり 410円
スパムと玉子とマヨネーズが融合する。
スパムの焦がされた部分が素晴らしく味を引き立てていた。
とにかく食べるもの全てが洗練されていて感動的だった。
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2017/01
鹿児島県霧島市塚田農場 吉祥寺南口店
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-4-3
関根精肉店はAPカンパニー(塚田農場)のホルモン屋。
塩もつ鍋 2人前 1467円
ぷるとろホルモン濃厚塩鍋はまろやか。
キャベツとにらとホルモン、ほぼ脂だけど味が染みて極上。
キャベツも煮蕩けて美味しい。
ホルモンの甘辛揚げ 702円
外側が甘辛タレでサクサクにコーティングされていて、
噛むとサクサクが崩れて中から蕩けたホルモン。
過去最高に上手にホルモンを加工した逸品。
幸せ度絶頂になる。
自家製ハンバーグ 799円
中身はペースト状で生食感。
初めての感覚、うまい。
ホル焼 2人前 1253円
豚バラとホルモンと辛味噌でキャベツ。
語彙力無いから美味い意外出て来ない。
〆キムチカレー焼き飯 2人前 1253円
トッピングチーズ 216円
〆のごはんはチーズと卵チャージで
美味すぎて訳が分からないよ。
ホルモンは苦手だったが、美味いホルモンを知らなかっただけだった。
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2018/03
関根精肉店 三軒茶屋店
東京都世田谷区三軒茶屋1-33-20
T.N. MEAT WORKSは塚田農場プラスが展開するグローサラント。
品川のクイーンズ伊勢丹内にグローサラントを4業種同時展開した。
牛スジフランス煮込み 680円
ほろほろに煮込んであるが、パサパサ。
煮込んだ頑張りは認めるが、パサパサよりはトロっとして欲しかった。
フライドポテト 600円
くどいチーズが酒に合う。チーズはポテトと絡まない。
グローサラント的なアナウンスはしていなかった。
ランチタイムは弁当販売。
イタリアンシェフの濃厚ラグーソース 602円
パスタはアルデンテ強めの仕上がり。
ラグーソースは牛スジを粉砕しような感じの濃厚さ。
特製ロースカツ丼 639円
肉が薄い。ビックリするくらい薄い。
玉子がたっぷりで美味しいので、玉子丼として有能。
先の短さを感じる。
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2018/04・2018/09
T.N. MEAT WORKS
東京都港区港南2-18-1