立ち寿司横町は新撰組フードサービス(APカンパニー・塚田農場)の
立ち食い寿司屋。
新宿ボンベイを潰して立ち食い寿し屋にした。
赤酢でシャリが立っている。
味があって美味しいけれど、ネタよりシャリが目立っていた。
レベルは高い、そして安い。
新宿に行ったら行かずにはいられないだろう。
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2018/07
立ち寿司横町 新宿西口店
東京都新宿区西新宿1-18-13
立ち寿司横町は新撰組フードサービス(APカンパニー・塚田農場)の
立ち食い寿司屋。
新宿ボンベイを潰して立ち食い寿し屋にした。
赤酢でシャリが立っている。
味があって美味しいけれど、ネタよりシャリが目立っていた。
レベルは高い、そして安い。
新宿に行ったら行かずにはいられないだろう。
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2018/07
立ち寿司横町 新宿西口店
東京都新宿区西新宿1-18-13
新宿ボンベイはAPカンパニー(塚田農場)が2014年に買収した
新撰組フードサービスが運営していたインドカレー屋。
立ち寿司横町にする為、2018年4月に閉鎖した。
お通し
たたみいわしみたいなポテチっぽい何か。
を出された。劇的に塩辛い。
小エビとシシトウのパコラ 626円
スパイシーな衣のししとうと小エビのフリット。
普段食べないジャンルはワクワクする。
ボンベイ・チキンカリー 1058円
ピリ辛で深みのあるスパイスがじわじわ旨い。
骨付きチキンは食べ辛いけれどとろける。
ルーも具もやみつきになる。
チーズナン 518円
チーズがinしているナン。ふんわりピザ的。
消滅するには惜しい店である。
業態転換を抗議されたので、移転先を探していると
公式アナウンスがあったが、多分やらない。
閉店後、T.N.MEAT WORKSでランチにボンベイ弁当売ってた。
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2018/04
カリーと紅茶の店 新宿ボンベイ
東京都新宿区西新宿1-18-13
やきとりスタンドはAPカンパニーの焼鳥業態。
若どり屋をベースにやきとりスタンドとやきとりスタンダードを同時展開。
スタンダードは着席店で129円ライン、スタンドは立席店で88円ラインで開始した。
スタンドは三田・川崎・帯広の3店だったが、三田と帯広は着席可能な
スタンダードに転換。
スタンドも12月に値上げしてプライスラインがスタンダードと同一になる。
結果、食事は価格共通で、飲料はスタンダードが10%程度高めの様子。
立ち呑みでこのレベルは凄すぎるが、狭い。
客の後ろをギリ通れるくらいで他の客が煩わしい。
だが、川崎駅前で安価だから我慢どころ。
客の入りが店半分の時点で提供が滞りだして、
どの客も料理なしで待ち状態。
ホールとキッチンで店員4人は客対応間に合っていない。
狭いし安いから大目に見るところか、、、
改善点が多々見受けられた。
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2017/01
やきとりスタンド 京急川崎店
神奈川県川崎市川崎区駅前本町14-4
若どり屋はAPカンパニーの焼鳥業態。
やきとりスタンダードとヤキトリスタンドのベース。
皮ぽん 313円
湯引きされた皮がプリっとしていてポン酢と完璧なマッチ。
釜玉明太バターうどん 453円
ちょっとなんだかわからないくらい美味しい。
うどんがバターでコーティングされて、
玉子と明太子が絡んで天才的に美味しい。
一本200円以上でも納得する程にレベルの高い串が
130円で出せるのはさすが塚田の力だ。
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2017/01
若どり屋 神田淡路町店
東京都千代田区神田司町2-2-5
2000円酒場はAPカンパニー(塚田農場)が展開する均一居酒屋。
まず、2160円払うと3品選べて100分飲み放題になる。
302円3品でも518円3品でも良く、最大648円差が出てしまう。
やかん焼酎
やかんに焼酎がたっぷり入っていて、割材を選んで自分で作る。
店員が楽なシステム。
京風だし巻たまご 518円
出汁が軽く効いている。ちゃんと店で焼いている味。
ハラミテキ 518円
味は薄いけれど、厚みがあり肉質がしっかりしていて驚く。
とり天 518円
さくふわ衣にしっかりした鶏。塚田パワー感じる。
あつあつ厚揚げ 518円
中がとろとろ豆腐。
土佐醤油をかけて食べる。出汁が効いていてとても美味。
うずら卵の山椒醤油 302円
山椒ない方が美味しいかな、、、
土佐醤油の焼おにぎり(2ケ) 302円
土佐醤油が素晴らしい。
606円で100分飲み放題になる計算。
多分儲からない業態だと思うよ。
518円を頼んだ後に302円を追加注文しないと損する、、、
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2018/03
2000円酒場 溝の口店
神奈川県川崎市高津区溝口1-12-5
鐵の家は有限会社橘が運営していたらしいが、4月のリニューアルオープンから
APカンパニー(塚田農場)が運営している様子。
お通し 367円
酒粕豆乳は白菜がとろけてまろやかで激ウマ。
鍋サイズで食べたい。
特製卵黄つくね 346円
看板商品だが、この値段で食べに通うかといわれると、厳しい仕上がり。
ねぎま 塩(1本) 205円
ねぎはカラット焼けているけれど、鶏は軟らか。
穴子おろしポン酢 799円
おろしポン酢がからっと揚がった臭味の無いアナゴとマッチする。
若鶏の唐揚げ 626円
唐揚げの下に焼石が入っていて、店員がタレを投下する。
鶏もつ煮 626円
ベースの味は薄め。
鶏もつはパサパサなレバー。
日本酒好きな高所得者向けの店かな、、、
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2017/08
鐵の家
神奈川県川崎市多摩区登戸3467-1
日本橋墨之栄はAPカンパニー(塚田農場)が展開する海鮮系居酒屋。
記ノ重を墨之栄に転換した。名前変わっただけ。
内装とかメニューの方向性は変わらず。
本日のフライ御膳 1080円
アジフライとカキフライの美味しさは四十八漁場と
変わらずにハイクオリティ。
これを日本橋の高級ゾーンで1kで出せるのは凄いのでは。
夜のメニューを見ると、四十八漁場を日本橋三井用に
超絶贅沢なメニュー構成にした感じ。
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2017/02
日本橋 墨之栄
東京都中央区日本橋室町2-2-1