※記載無い物は300g・辛さ普通
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2018/06
小田急相模大野駅前店
やまゆりポークジンジャースタミナカレー 1050円

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2018/06
伊勢崎茂呂町店
麺や蔵人の厚切り炙りチャーシューカレー 881円

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2018/06
高崎田町店
オランダコロッケカレー 721円

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2018/06
沼田インター店
えだまメンチカツカレー 823円

松軒中華食堂は松屋フーズ(松屋)の中華業態。

千歳烏山駅前に1号店。

こだわりが6つあるそう。

味玉海苔麺 550円

細めの縮れ中華麺はコシが強く食べ応えがある。
スープは鶏ガラ出汁が効いた醤油。
今時、この組み合わせてこだわり感じる味がするのは好感度高い。

半炒飯 280円

火力強目でパラっとした仕上がり。
米が少し硬めで、単品で頼んだら単調で飽きる味。
半分で丁度良かった。

焼き餃子 3個 140円

表面はパリッと、側面はツルッとした小さい餃子は
皮が大きく具が少なく、具の判別する前に消滅し、
甘めの後味だけ残った。

値段はさておき、ラーメンはレベル高めだが、
炒飯と餃子は先行者の背中も見えない。

生ビール270円(税抜)をウリにしているみたいだが、
ジョッキが細くてションボリ感が凄い。

このままでは辛いと思う。

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2017/10
松軒中華食堂 千歳烏山店
東京都世田谷区南烏山6-4-1

福松は松屋フーズ(松屋)の鮨割烹。

本社の地下1階に1軒だけ存在する。

価格帯は昼3000円前後、夜5000円前後で高め。

華にぎり 2500円

にぎり十貫・巻物一本でネタは固定で無くおまかせ。

帆立は肉厚で海老はぷりっぷり、サーモンは味が良く
しらすは臭味無く甘い。ネタが厚く仕込みも良いと感じる。

シャリはふんわり粒がはっきりしていて、全体的に
手間かが掛かっているのがよく分かる出来。

三鷹駅前でこの質で、味噌汁とシャーベットorコーヒーが
付いて2500円は納得出来る。

すし松のトラウマから長年避けてたけど、昼間に三鷹来た
ついでに入ったら落ち着いた店構えで良い感じだった。

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2017/07
福松 三鷹
東京都武蔵野市中町1-14-5

緑色のデニーズが2軒だけ存在する。

和食メニューを主としたデニーズである。

そばと天ぷらがウリ。

天ぷらとひもかわうどん 916円

ひもかわうどんとは、隣の群馬県桐生市名物の平打ちうどんで
所謂きしめんである。

もっちもちのど太いうどんは斬新で、口の中がうどんで
埋まるのが心地よい。とても美味。

天ぷらは海老・イカ・なす・かぼちゃ・さつまいも・れんこん。
満天丼と同じ軽い天ぷらかと思いきや、それほど軽くなく
うどんに合わせた造りで良い感じであった。

他のメニューは既存デニーズと同一なので、和食専門店にした
わけではなく、実験なのであろう。

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2017/03
デニーズ 佐野店
栃木県佐野市浅沼町427-1

太陽のグリルはセブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)のグリル店。

佐野のアウトレットに1店だけ存在する。

大麦牛100％ハンバーグ 1180円

肉厚で肉々しい肉ハンバーグは満足感高い。
店一押しメニューは当たりかな。

炭火焼風厚切りベーコンとアスパラのデミグラスハンバーグ 1480円

グリルされた厚切りベーコンとアスパラを300円増しでトッピング。
トッピングして良かったと思える質で満足。

ノスタルジー 自家製トマトケチャップ 1080円

ケチャップで全体的に濃くなるからか、オムライスは薄めの仕上がり。

おこさまプレート 680円

デニーズ セレクション リトルマーメイドのお子様ランチを彷彿とさせる
豪華なプレートだった。

石窯ブールのフレンチトースト メープル&バター 680円

石窯はモチッとしていて卵液を吸い込まないから
中途半端な染み込みフレンチでなんともかんとも。

満足度は悪くないが、場所柄で許される値段であって、
普段使いする店では無い。
分かってやっているのだろうけれど。

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2017/03
太陽のグリル 佐野プレミアム・アウトレット店
栃木県佐野市越名町2058

まん天丼はセブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)の天丼屋。

満天丼ではなくまん天丼。

初代の満天丼は閉店済み。天丼専門で出直し。

満天丼 590円

海老2本・いか・季節の白身魚・かぼちゃ・なす。

海老はぷりぷりで甘みがあり素晴らしい。
いかは軟らかく味がありとても良い。
カボチャは甘くほくほく、なすは程良い揚げ具合で美味。
これらの具材がふわふわの軽い衣に包まれて、
油さえ美味しく感じる出来上がり。

前回の満天丼から劇的進化を遂げ、てんやをも凌駕していると
感じさせられるまでになったのは衝撃的である。

味噌汁がセルフで飲み放題、ワカメとネギを好きに入れられる
のもポイントが高い。ワカメは乾燥でないし。

後はやる気次第なんだろうが、弁天庵とかベジモの後始末に
利用されているだけなのはもったいない。

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2017/01
まん天丼 板橋本町店
東京都板橋区板橋本町37-7

かつ庵はゼンショーホールディングス(すき家)のとんかつ屋。

検索すると10軒程度見つかるが、ゼンショーのHPに記載は無い。

全席タッチパネル配備。

ソース2種。

かつ丼 80g 529円

甘辛さ強めで辛めの割り下で喉が渇く味付け。
目の細かい衣に薄い豚。玉子はたっぷりだが、玉ねぎシャッきりしている。
スーパーの惣菜コーナーの弁当レベル。

ヒレかつ 162円

弾力のあるチープなかつ。

カニクリームコロッケ 162円

もの凄く安っぽいねっちょりクリーム。
二度と口にしたくない。

揚げ物のレベルは総じて低い。
甘辛で粘度が高いけれど主張しない特製ソースと
甘口あんずソース、ごまドレッシングが自由なのはポイント高い。

かつ丼とロースかつ定食はかつやと同価格。
このレベルならまだ、かつやを選択するが、ちょっと成長したら
あっという間に追い抜きかねないのがゼンショーの恐いところ。

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2017/07
かつ庵 厚木長谷
神奈川県厚木市長谷402-1

どん松はフォーシーズ(ピザーラ)の宅配どんぶり業態。

グループの銀座天あさと青山天青が監修しているとのこと。

天丼・カツ丼・プルコギ丼。

どん松カツ丼 1058円

肉質はやわ過ぎず硬過ぎず程よい所を使用している。
玉子もたっぷりで余白も満足。
良い出来だが、1058円は難しい。

どん松天丼 1026円

海老・いか・なす・れんこん・ししとう。

食したのは出来て40分後と推測。
出前だからパリパリ感は狙わず、しんなり前提で仕上げた衣は
タレと具にマッチして染みている。

海老はぷりぷりでレンコンは甘みがあり、
素揚げしたししとうはアクセントに良い。
良い出来だが、1026円は難しい

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2017/02
どん松

リュクスはニラックス(すかいらーく)が運営するカフェ。

むさしの森珈琲1号店の直後に横浜の商業施設内に出店した。

ふわっとろパンケーキ 842円

メレンゲ泡立てるから15分掛かるとのこと。

15分待った結果、泡、泡食ってる。
泡過ぎて食べた感がない。ちょっとやり過ぎ。
煎餅の雪の宿をふわっふわにした感じ。

むさしの森珈琲が開店した当時と味が違うが、
今むさしの森珈琲に行ったらこれなのか?

構成はむさしの森珈琲のメニューから抜粋して
数百円高く設定してある。
むさしの森珈琲のショッピングモール仕様か。

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2017/02
ダイニングカフェリュクス 横浜ワールドポーターズ
神奈川県横浜市中区新港2-2-1

ズッパ・ディ・パスタはサイゼリヤのスープパスタ専門店。

マリアーノ スパゲッティの跡地に持ち帰り専門で出店。
専門とはいえ、イートインスペースが若干有り。

メニューは赤・白・日替りの3種類。

自由に取れる6種類程度のパン。

Bianco(白) 500円

鶏肉・キノコ・じゃがいも・人参・パスタ。
パスタサイズは小さめ。

具沢山のカップスープパスタは流石サイゼリヤといった
仕上がりなのだが、パン付きなのを考慮しても、
これをサイゼリヤのメニューにしたら290円でしょ?
と言いたくなる感はある。

サイゼリヤの名前を出すと、要求レベルが上がってしまい大変だね。
と強く感じる新業態である。

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2016/12
ZUPPA di PASTA 日本橋茅場町
東京都中央区日本橋兜町16-4