くいどん食堂は大将軍の焼肉定食屋。

高級焼肉屋の焼肉定食業態。千葉に1店舗だけ存在する。

牛カルビ秘伝のたれ焼き 980円

肉質は普通だけれど、厚切りで満足感ある。

ごはんをチェンジ 石焼きビビンバ 380円

玉子がまろやかに絡んで優しい仕上がり。
定食のカルビを投入すると極上ビビンバに変身。

焼肉定食の種類も多く、良い仕事をしている。

—
2018/11
くいどん食堂 C-ONE店
千葉県千葉市中央区富士見2-24-1

大将軍は千葉の高価格帯焼肉屋。

千葉駅から徒歩数分、焼肉屋とは思えない建築物。

和牛カルビと和牛ロースの盛合せセット 1706円

肉が舌にのった瞬間蕩けて消えた。
この美味しさを表現する語彙力は持ち合わせていない。

肉が3枚ずつしかなくて高いなと思ったが、食べた瞬間安いってなる。
千葉の叙々苑と聞いてやってきたが、叙々苑よりレベルが高い。

サラダ・漬物

サラダのドレッシングが野菜と合わずに不協和音。

デザート

2種も提供されるのは珍しい。

とろカルビの炙り寿司 1814円

悩みに悩んだ末、注文したが、上記焼肉セットを
もう一度注文した方が断然満足度高いという結果。

ディナー帯で思う存分食べてみたいものだ。

—
2018/11
大将軍 千葉富士見店
千葉県千葉市中央区富士見2-5-5

さき亭は和幸商事(とんかつ和幸)の天ぷら専門店。

流行の揚げたて天ぷらを提供する業態1号店。

メニューはシンプル。

仕様はひらおと同じ。

漬物・そぼろひじき・いかこんぶ

天ぷら定食 月 1140円

海老・青魚・鶏・いか・玉子・野菜3種

さつまいも – 硬めの仕上がり
なす – 硬めの仕上がり

玉子 – ご飯醤油を勧められる。目玉焼きご飯の味になる。
ピーマン – なんだか上品な味
いわし – なんだか上品な味

いか – 弾力強く弾かれる
海老 – 身の締まった海老

鶏 – 歯応えある弾力

天ぷらの衣はクリスピー的で、
全体的に硬い定食であった。

ひらおに行くとワクワクするのだが、
ここでは全くしなかった。

—
2018/02
天ぷらさき亭 玉川上水店
東京都東大和市桜が丘2-247-8

神々の幸はかばはうす(炉端かば)の奥出雲町コラボ居酒屋。

有楽町は自治体のアンテナショップが多い。

鯖神話味噌焼き定食 900円

味噌が鯖皮の上に塗ってあるので、身が取りづらい。
味噌は甘いかと思いきや、それほど甘くない。
神話味噌が山陰のものか何なのかは分からなかった。

鯖身は良質に感じた。
米をウリにしていたが、軟めに炊かれ過ぎていて、
旨味が良く分からない。

定食の中身について説明不足かな。

炉端かばより落ち着いた雰囲気なので、
日本酒をのんびり飲めそうな店であった。

—
2018/04
神々の幸 島根県x奥出雲町
東京都千代田区有楽町1-7-1

アカマル屋は三光マーケティングフーズ(金の蔵)の大衆酒場。

極端な安売り業態ではない様子。

もつ・おでん・タン・串焼きが四大名物とのこと。

牛すじ 518円
口に入れた瞬間とろけるまで煮込んである。
出汁は薄めで関東風では無い。

大根 130円
大根は少し硬めの仕上がり。

厚切り牛タン 734円

厚切りかはさておき、その辺の安い牛タンの味。
すぐに冷えてとても硬い。

鶏つくね 173円
しそ入りでしそが美味しくないパターン。

鶏もも 130円
鶏の質があまり良くない。

豚バラ玉 194円
特に感想はない。

今までやらかした安売り戦争から抜け出したい
だろうけれど、質からするに割高感が凄い。

—
2018/04
アカマル屋 川崎東口店
神奈川県川崎市川崎区砂子2-3-10

二五十はジョイフルの蕎麦居酒屋。

1号店は大分、2号店はなぜか溜池山王。

焼鳥メインのメニュー構成。

食券を買うとオーダーが厨房に
伝わっているので席で待つ。

お通し

揚げ蕎麦。塩が効いていてつまみに良い。
蕎麦の味が良く分かる。
食券制なので、お通し代は支払っていない。

ハイボール 200円

安いけど量が少ない。

つくね タレ 200円
あっさりしたコクの無い鶏団子を串に巻きつけた感じ。
微妙。

もも タレ 200円
スーパーの惣菜コーナーの微妙なやつ。

皮 タレ 200円
もっさりした噛みきれない皮。

厚焼き玉子 450円

出汁が甘く、口の中で甘さがぐわっと広がる。

天もり蕎麦 1050円

海老・ししとう・なす・かぼちゃが2個ずつと大葉。
サクフワな衣でネタが良く、蕎麦屋の天ぷらとして
とてもレベル高い。
蕎麦も味があって天ぷらと良く合っている。

焼鳥のレベルは散々だが、蕎麦のレベルは高い。
ジョイフルは何がしたいのだか。

—
2018/11
立ち食い蕎麦二五十 赤坂
東京都港区赤坂2-8-12

俺のBakery&Cafeは俺の(俺のイタリアン)の食パン屋&カフェ。

1Fで食パン販売、2Fがカフェ。

食パンは流行の生2斤売り。

4種のチーズトースト 580円

耳はふわカリっと、中は甘ふわ。
濃いチーズとアクセントのくるみが口の中で
絡み合ってダンスしている。
そこにハチミツの甘いコクが襲いかかって
カオス状態。ワイン欲しい。

フレンチトースト 580円

チーズトースト食べた後だと印象に残らなく
なってしまうが、無難な仕上がりだった。

紅茶 380円

薄いけれど茶葉の甘さがしっかり舌に残る美味さ。

「俺の」を感じない、普通のカフェ気分。

—
2018/03
俺のBakery&Cafe 恵比寿
東京都渋谷区恵比寿4-20-6

県民酒場ダウドンは山田食品産業(山田うどん)のうどん居酒屋。

最近流行りのうどん居酒屋。

県民とは埼玉のことで間違いないだろうが、この1号店は東京都。

アルコールが豊富

地酒5種をコンプリートしたくて2日連続で訪問してしまった。

絵面がなく何が出てくるか全く分からないフードメニュー

お通し 150円

うどん屋ならでは。

紅しょうが 120円
串カツの紅生姜は美味いけれど、天ぷらは味が
ダイレクトで強すぎてちょっと辛いかな。

チーズ天 150円
とろっと流れ出す粘度。
クリーミーだが人を選ぶ味。

季節の野菜天 100円
かぼちゃ。

しゅうまい 120円
しゅうまいの天ぷら初体験。すごく美味。
崎陽軒のシウマイを天ぷらにしたくなる。

コロッケ 160円

安定のポテトコロッケ。

ダシ焼餃子 360円

羽根しっとり、皮もっちり。
中身は粗めの挽肉で甘み広がる。酒に合わない、、、

巻かない出汁巻き玉子 450円

濃い目の出汁が効いた玉子焼き。
出汁巻き玉子が薄くてふわっとしたら美味い。
薄めだからこそ美味い。発想の勝利。

肉豆富 480円

牛肉・豆腐・ゴボウ・タマネギ・シイタケ・ネギは
正直貧乏すきやきみたい、、、肉硬い。

豚キムチ 480円

キムチの素でもやし焼きました的な、
それで480円はどうなのよ的な。

特製焼きうどん 580円

焼くと麺がもっちもちぷるっぷるになる。
濃いめのウスターソースにまみれた、だうどんは美味い。
かけうどんより美味い。

海苔塩揚げもち 250円

餅を揚げて海苔塩を振る。
想像外のシンプルさに驚く。
これ頼んだら満腹になるでしょうに、客単価下がるよ。

秩父のかてめし 220円

ダイコン・ゴボウ・レンコン・ニンジン・ネギ・シイタケ・
コンニャク・白ゴマが入った秩父名物の炊き込みご飯。
具材の甘さ出て超絶美味い。
今日一番美味い。郷土料理最高。
2日連続で注文した。

流行りに乗った廉価居酒屋と思いきや、地酒と郷土料理が
光る良店であった。近所なら通う。

—
2017/12
県民酒場 ダウドン
東京都清瀬市元町1-2-7

天下一品は天一食品商事のラーメン屋。

京都の本店は聖地。

本店限定メニューあり。

牛すじラーメン チャーハン 唐揚げ定食 1437円
牛すじラーメン こってり

牛すじの反対側、味が混ざる前のスープを飲む。
スープは全国同じと言われているが、明らかに味わいが異なる。
気がした、、、
10年来憧れた本店のこってりを前に昇天しそうになる。

チャーハン

夢中で食べた。好きな味。

唐揚げ

口の中に旨味広がる。

開店5分前に並んだら他の客は1組だけだったが、あっという間に
満席となり行列が出来た。
京都駅から遠い場所にあるが、数年に一度は訪れたい。

—
2018/06
天下一品 本店
京都市左京区一乗寺築田町94

パーネーズハウスはイタリアントマトのサンドイッチカフェ。

イオンで購入したワインが持ち込める。

ぷりぷり海老カツ&サラダ 572円

海老カツとサラダが合ってない。

パストラミビーフと野菜のサンド 572円

パストラミとサラダが合ってない。

とろーりタマゴとタマゴサラダ 378円

見た瞬間に食べづらい。

厚焼き玉子のサンド 378円

インパクトはあるけど食べづらい。

食べやすさを考慮するのと、具とサラダの相性を
考えた方が良いと思うよ。

—
2018/05
PANES HOUSE イオンモール座間
神奈川県座間市広野台2-10-4