すうぷはニラックス(すかいらーく)の一人鍋屋。
しゃぶしゃぶ れたすとレタしゃぶダイニングの中目黒
しゃぶしゃぶ戦争を静岡から眺めている感じ?
相変わらず、すかいらーくのとりあえず模倣する悪い癖。
中目黒とそっくりですね。
基本セルフ。
お肉3皿堪能セット 1958円
お野菜盛り合わせ
中目黒と(ry
アンガス牛
もっさりした何か。もっそもそ。
イベリコ豚
軽い味、脂が美味しい。
三元豚
弾力あって、味わいある。
純米吟醸すき焼き出汁
甘辛で強めの味付けだけれど、しゃぶっとした時、
肉に程良く味が染みるのを計算された感じ。
赤ワインオレンジぽん酢(右)
甘ーいぶどうを感じた瞬間オレンジと酢の味。美味。
深煎り白胡麻だれ
普通の胡麻ダレ。
抹茶ティラミス
ねっとりだけどあっさりした食感のマスカルポーネに抹茶。
パワー感じた。
コンセプトを模倣して、しゃぶ葉をカスタマイズしただけ。
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2020/07
すうぷ 静岡パルコ店
静岡県静岡市葵区紺屋町6-7
むさしの森Dinerはすかいらーくレストランツのカフェ。
むさしの森珈琲の新業態。
といっても、違いはクラフトビールだけ?
クラフトビール 3種類飲み比べセット 100ml x 3種類 858円
ブルックリンラガー、ジャズベリー、東京ホワイト
キリンのタップ・マルシェを1台置いただけだよね。
炙りチーズとクラッシュエッグのミートソースパスタ (スープ付) 1078円
むさしの森珈琲と同メニュー。
冷え固まったチーズが鎮座して、コレジャナイ感。
ミートと玉子フィリングでまろやかだけど、美味しさが増すかと言われると否。
スープは良い感じだったのが救い。
接客が完璧で、スカイラーク系列とは思えないレベルなのは素晴らしかった。
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2020/09
むさしの森Diner ムスブ田町店
東京都港区芝浦3-1-1
おりべはテンコーポレーション(てんや)のとんかつ屋。
2010年頃に一度消滅した屋号が復活した。
高そうな食券機。
メニューは3種と生ビールだけ。
ロースかつ定食 780円
下味と衣の味付けが強く、肉は脂多め。
細かい目の衣を温度高めで揚げた食感。
リピートする程の魅力は感じなかった。
八重洲時代はうろ覚えだけれど、味は全く違うと思う。
と言えるくらい濃い味だった。
カウンターの間隔が狭くて座るのが辛い。
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2019/02
とんかつ おりべ 浅草店
東京都台東区浅草1-9-1
大江戸てんやはテンコーポレーションのインバウンド向け天丼屋。
てんやをリニューアルした1号店。
メニューはてんやと異なる。
完全キャシュレス前払い。
タッチパネルで注文して支払いは店員へ。
なぜ支払いもセルフにしなかったのか。
セルフサービス、呼び出しモニターは多言語。
大江戸天丼 松 1480円
車海老2本、桜えびのかき揚げ、れんこん、おくら、小鉢、みそ汁
てんやにはない車海老が最高に美味い。
1480円でも納得の質だが、米が少ないのは外国人向けだから?
殺風景なセルフ天丼屋より、普通のてんやの方が
天ぷら屋らしくて観光客は喜ぶのではないか。
店員同士の会話は中国語だった。
中国人観光客が主ターゲットかな。
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2019/02
大江戸てんや 浅草雷門店
東京都台東区雷門2-18-15
山と海と太陽はモスフードサービスのカフェ。
カフェレジェロを業態転換した。
店名がMountain,Ocean&Sunなので、気合いを入れたのは分かる。
モスチキンバーガー 680円
モスチキンとレタス挟んだだけではなくて、
ちょっと背伸びしました的な構成。
手間が掛かっているのは理解。
バンズ
照り焼きソース
トマトとタルタルっぽいの
マヨネーズ
トマト
モスチキン
レタス
バンズ
バンズはしっとり、チキンはさっくさくで上顎痛い。
既に完璧な商品をカスタマイズすると失敗することが多いが、
これは成功だと思う。モスチキンとレタスだけで良いとも思うけど。
ポテトが細い。モスのポテトを細くした味がする。
長年食べているポテトの変わり身にちょっと感動してしまった。
チキンの余った部分はポテトに添えてくれた。
アイスタピオカロイヤルミルクティー 550円
あっさりとした茶葉の後味感じるミルクティー。
タピオカはもっちもちで餅感あって、腹にたまる。
モスチキンをバーガーにしたり、ポテトを細くしたり、
通常のモスでは出来ない試みをする場なのが良い。
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2020/07
CAFE 山と海と太陽 アスティ静岡店
静岡県静岡市葵区黒金町47
モスプレミアムはモスフードサービスのプレミアムハンバーガー店。
モスクラシックをさらにアップグレードした店舗とのこと。
気合いが入っているのは伝わるメニューボード。
併設しているマザーリーフティースタイルと共用の注文用タブレット。
ランチタイムはカウンターでのセルフ注文らしい。
モスプレミアムバーガー(ポテト付き) 1300円
ふわふわで厚めの味があるバンズにグリルハンバーグステーキ的な肉。
ソースはチリ系の辛めな味付け。
グリル玉ねぎと極厚トマトが目立って、ベーコンとチーズの存在感が無い。
モスバーガー3個分の価値があるかと問われると厳しい。
モスチキンディップ ハニーマスタードディップ 480円
モスチキンを切り分けただけなので、骨だけのピースもある。
マスタードディップにネギが入っているが合わない。
海老とキノコのアヒージョ 780円
エリンギ、マイタケ、しめじ、海老。
トーストされたバンズにのっけると、バンズの旨味が
最大に引き出されてバンズ旨い無双が始まった。
今回の注文で一番良かったのは、自作の海老キノコバーガー。
提供時の演出。
ビアフライト 1000円
キリンタップ・マルシェ導入店。
リピートしたい要素が見当たらず。
開店から約1カ月半経った平日21時に客2組。
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2019/08
MOS PREMIUM 桜木町クロスゲート店
神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1
ジョリーオックスはジョリーパスタのステーキレストラン。
サンデーサン時代から、当時本社のあった徳山に1店舗だけ存在している。
メニュー絞り込んでいる。
他のものが食べたければ、隣のジョリーパスタに行けば良い。
USアンガスサーロインステーキ 200g 2138円
軟らかくて味があって、とてもステーキらしい旨味がある。
レアで出てくるのでセルフ焼き。
専門業態なのだから、希望聞いて仕上げて欲しい。
ビーフ100%ハンバーグ 842円
生焼けをセルフ焼き。以下ステーキと同様。
ハウスワイン 白 グラスワイン 248円
甘い白ブドウがさっぱりとした味。
カペッタ ブリュット・スプマンテ 1069円
肉に合う無難なメルシャンの泡。
ステーキもハンバーグも鉄板の波が邪魔で食べづらい。
18年ぶりの訪問だが、前はもっと楽しいレストランだった記憶。
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2019/08
ジョリーオックス 徳山店
山口県周南市大字徳山字新堀6676-2
ステーキ屋松は松屋フーズのステーキ屋。
本社の向かいにステーキ業態参入1号店。
ステーキは3種類。
松ステーキ 200g 1000円
提供時は紙ナプキンを被せてある。
表面焼いただけの、結構不安になるくらいのレア加減。
サクッと切れてサクッと噛める。
いきなりステーキの数倍、美味しさとお得さを感じた。
サラダバー・スープバー
松屋の生野菜の味がする。
スープはワカメ。
ライス別売りなのに気がつかず、食券を買いそびれた。
なんでライス来ないんだろってショボーんとしてたら、
隣りの客がライス食券持ってて気づく。
店は機会損失、客はストレス。
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2019/04
ステーキ屋松 三鷹店
東京都武蔵野市中町1-1-8
松そばは松屋フーズのそば屋。
1号店は松のやに併設されているので、
店内は他店舗の倍くらいある。
十割そばと天ぷらなので高めかな。
具だくさん海鮮かき揚げそば 冷 720円
そばとかき揚げは特徴無く無難な味。
つゆの出汁とかえしが辛い。
松屋のそば屋というインプットの上で、
このレベルで720円はキビシイでしょう。
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2020/01
松そば 清瀬店
東京都清瀬市松山1-9-4
